[ビジネス]
2020年01月15日
【外国人旅行客】民泊運営で収入を得られる?
私は浅草の隣、東京スカイツリーのそばに住んでいるので余計そう思うのかもしれませんが、右を向いても左を見ても外国語で会話している旅行客がホント多いなあと…。
実際、訪日旅行客は増加し続けており、宿泊場所が不足していると言われています。2018年に施行された新しい法律「住宅宿泊事業法」によって、住宅を改装し、宿泊施設として合法的に提供できるようになったため、支援してくれる運用会社と提携すれば、空き部屋を民泊として貸し出し、副収入を得ることもむずかしくなくなってきたようです。
私は民泊には興味があるけれど、我が家はまだまだ貸す段階ではないので、墨田区で募集していた「駆けつけスタッフ」として、matsuri technologies(マツリテクノロジーズ)というベンチャー企業に協力することにしました。
「駆けつけスタッフ」の業務とは、現在、年間の貸出上限が決まっている「民泊」として貸し出している某マンションの1室を「旅館業」に切り替えるために必要な「駆けつけ拠点」として保健所に登録するという、ただそれだけのことです。
駆けつけが必要な緊急事態はほぼほぼないにも関わらず、報酬は毎月振り込まれます。
matsuri technologiesでは「民泊借上キャンペーン」を行っており、無料査定を申し込むことができます。
民泊にご興味がある方はこちらをチェックしてください→https://matsuri-tech-estate.com/