[婚活]
2021年03月23日
成婚退会された34才女性から体験談が届きました!
婚活期間2年8ヶ月で4才年上の男性との結婚が決まった、
東京都在住の34才女性から体験談が届きましたのでご紹介したいと思います。
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「婚活コンシェルジュ入会前に悩んでいたこと」
職場の異動と同時に引越しをして、のどかな生活から慌ただしい生活になり、仕事がとてもきつく、人間関係も新しくなって疲れ果てていました。新しい職場は既婚者が多く、独身で一人暮らしだった私は、結婚したら仕事だけの生活に潤いが生まれるかなと思うようになりました。また、年齢的にもそろそろ本気で婚活をした方がいいのでは、という焦りもありました。
「入会のきっかけ」
異動とともに生活が一変して、今までとは違うファッションがしたくて、パーソナルスタイリストさんに服を選んでもらいました。その時にポロっと私が「そろそろ結婚したいなー」と言ったら、スタイリストさんのお知り合いに柴谷さんがいらっしゃって、紹介していただきました。
「彼との交際期間と関係の変化」
彼とは、9月中旬に出会って、毎週末デートを繰り返しました。その頃体調があまりよくなかったので、2、3時間ランチしてお茶して散歩して帰るというのを繰り返しました。3回目のデートで結婚を前提にお付き合いしてほしいとの申し出を受けました。コロナ禍ということもあり、私の両親にはTV電話で会ってもらいました。12月ごろには、お相手のお母さんに会いにお宅訪問しました。1月上旬にプロポーズを受けました。
「結婚を意識した瞬間」
最初から意識していました。信頼できる人がどうか、一緒にいてどう感じるか、何か相談した時の対応がしっくりくるか、お母さんとの相性はどうか、いつも自分に問いかけながら会っていました。本人も真面目な方ですが、お母さんがとても優しくて、安心できて、大切にしてくれて、作ってくださったお料理もおいしくて、お家も居心地がよくて、結婚しても大丈夫かもなーと思うようになりました。
「柴谷のサポートについて」
電話して相談することが多かったのですが、長時間の相談にも親身になって受けてくださいました。また対応も早く、信頼できました。休職中も励ましてくださり、感謝感謝です。
「どんな家庭を築きたいか」
まさしく
「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くす」
そんな夫婦でありたいですし、家族や親戚ひっくるめて同様に大切にしていきたいです。
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